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Le printemps vient(春が来ました)

日本ではそろそろお花見の時期ですか?

なぜか桜を見ると日本を思い出します…


そんな事を思うparisにも春がやってきました。
出勤途中で信号待ちをしている時、ふと横を見ると。
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桜が満開になっていました!

たった一本しかないのですが、それでも僕にとっては心躍る出来事。
勝手なイメージですが、parisの街並みと桜はミスマッチな気がします。

でも良いんです!


『春』という季節の訪れはなぜか心が引き締まる思いになるんですよね。
ここからなにか始まる気がするというか…


といった感じの気持ちの良い朝の出来事でした!

その桜を見たからかな~
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桜の香りのするリンス。

ちょうどリンスが切れていて、買い物に行った時に出会いました。
すごく気に入っています。

春の香りに包まれて眠りに着く…
あぁ~幸せ。

でも気持ち良すぎて朝起きれるかが心配です(笑)
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by ecooking | 2010-03-27 09:31 | フランスの街並

De Japon(日本から)

帰国した家族の元気な姿を見るとホッとします。

そんな息子もこの春から小学校に入学。
もうそんなに大きくなったのか…っとしみじみ思ってしまいます。



parisで息子とは良くサッカーをしてました。
僕もサッカーは大好きなんですが、学生時代のクラブは野球とバスケットボール。
サッカーはしたことがありません。

でも友達と昼休みなんかは良くサッカーをしましたね。サッカー部の友達が多かったし。

そんな息子にプレゼントを。
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フランス代表のユニホーム。

息子をびっくりさせようと内緒で買ってきて、寝ているうちに着せときました。

『起きてビックリしていた!』っと妻から聞いてしめしめ。
ニヤリ!っとしました(笑)

そんな日から休みの日は決まってサッカーの練習をすることに。
いつもポンピドゥーの広場でしていたのですが、なかなかの広さで、息子と思いっきりサッカーを楽しめました。

こんな感じに。
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なかなか良いフォームでしょ。


そんな家族から『fc東京のサッカーチームに入る』っと連絡が。
チームと言ってもサッカーの楽しさを知る程度のことだとは思いますが、僕にとってはすごく嬉しいこと。

なにより息子本人が決めたことだし、精一杯応援してあげたいと。

スポーツからは色々学べるし、友達も沢山出来ると思うんですよね。

そんなには長くない日本の生活を思いっきり楽しんでほしいと思います。


『帰国したらサッカーで勝負しよう』と約束している息子に会う日が楽しみです!
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by ecooking | 2010-03-26 07:28 | フランスの日常

Montartre(モンマルトル)

以前に行ったことのある街で、すごくparisの歴史などを感じれる街モンマルトル。

良い話も悪い話も聞くこの街へまた出かけました。
前の時は坂ばかりの印象だったので、今回は違う道を通って行くことに。

相変わらず坂は多いですが、以前よりも少ない気がします。

ピカソのアパートなんかも横切り、モンマルトルの街並みを楽しみました。
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最近はカメラを持って外出するのです、この街は本当に素敵な場所が多い。

何でも無い道や、無造作に建っているアパートなんかも良い感じ。
知らず知らずのうちにシャッターを切ってしまいます。
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上の広場では沢山の画家?の人が絵を書いています。

歩いていると良く声をかけられ『一枚書こうか?』っと言ってきます。
勿論断りますけどね!

そんな場所からサクレ・クール寺院へ向かう道で見つけた絶景。
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paris一望。
この景色を独り占めです!
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サクレ・クール寺院。

外は観光客が沢山いますが、中へ入るとそこは薄暗く、張りつめた空気と厳かな雰囲気に圧倒されました。
僕の苦手な分野。

気持ちが重くなるんですよね、こんな場所に来ると…

早々に外へ出て、階段に腰掛ける。

そこはparisが一望できる素敵な場所。
こんな景色を見ていると時間がゆっくりと流れ、心が落ち着くのを感じます。


そんな階段から見た街並みを、モノトーンな写真で。
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好きな写真の一枚です。
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by ecooking | 2010-03-25 06:33 | フランスの街並

Le Bristol(ル・ブリストル)

少し前の話。

バカンス最終日の3月3日。
ル・ブリストルへデジュネに行くことに。

エリック・フレションの料理は前から食べてみたかったし、すごく楽しみにしていました。

でも初めてだし、今回はデギュスタシオンではなくムニュデジュネで。

タクシーで向かったのですが、運転手が間違って遠回り。
結局10分程度歩くことに…これならメトロの方が近かったかも!

まぁ~そんなこともあるし、気を取り直して!
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ここがオテル・ブリストルのメインダイニング『ル・ブリストル』

重厚な建造物に歴史を感じます。
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回転ドアを抜けるとこんなエントランス。

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サルはこんな感じ。

リュクスな雰囲気。
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テーブルに着くとムニュ・カルトが。

当たり前だがフランス語がダァーっと書かれています。
料理用語だし、何とか理解できます。

こんな時『フランスに居るんだな~』っと思ってしまう。
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テーブルの上のカトラリーは全て完璧に磨きあげられていて、そして一つ一つに『Le Bristol』の文字が刻印。

こんなところに三ツ星というのを感じます。
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シャンパーニュをボトルでオーダーし、それを飲みながら食べるアペリティフ。

手前からフランにエピナールのピューレ、フォアグラに綿あめ、極薄のピッツァ、ピスターシュとフロマージュブラン。

遊び心があり、とても美味しいです。
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パンは5、6種類ありましたが、僕はプティ・バゲットとジャンボン入りを。

バターはもちろんボルディエ。
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アミューズ。
焦がしたパンのジュレにラール・フュメのエスプーマ。

エスプーマの中にはウズラ卵の卵黄があり、朝食風ってことでしょうかね!

見た目だけではなく、しっかりと計算された味。
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前菜。
スぺシャリテのマクローかアスペルジュの二種類から選べるんですが、僕はこの頃出始めのアスペルジュを。

カットして火を入れたものとピューレ、そこにサバイヨンとトリュフのグラスをサーブしてくれます。
下にも角切りにしたトリュフがぎっしり入っていました。

でもこのアスぺルジュの料理はとにかく美味しかったですね~
塩もしっかり効いていたし、ワインが進みます。
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『シェフから皆様へ』っとメートルが持って来てくれた、エリック・フレッションからの一品。
嬉しいの一言!

サン・ジャックのソテーにトリュフのニョッキ、クレソンのソース。

テッパンな組み合わせ。
美味しくない訳がありません!
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メインは魚をチョイス。
ちなみにお肉はリー・ド・ヴォーでした。

今回はチュルボ。
とにかくこのチュルボは肉厚。
そこにジャンボン・イベリコをピケし、コックとセベットを細かくしたものが添えられています。
ソースはジュ・ド・コック。

コックが綺麗に並んでいるし、セベットの切り方が全て同じ大きさ。
これぞ三ツ星の仕事。

見習わなければいけませんね!
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アバン・デセール。

オレンジとカシス。
さっぱりしていてとても美味しい。
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グラン・デセール。

プラリネのエスプーマに柑橘のソルベ。
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こんな感じ。
勿論美味しく頂きました。
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プティフールその1。

キャラメル・サレのマカロンとアルギン酸で固めたレモンティー。
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そしてカフェと一緒にプティフールその2。

サービスの方がシャリオでサービス。
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僕はピスターシュのギモーブとディファン・エナンのキャラメル。

キャラメルは息子のお土産として頂きました。
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シェフのエリック・フレションもテーブルに来てくれました。

オーラがありますね!

そして今回飲んだワイン。

シャンパーニュはジャック・セロスのコントラスト、白ワインはルフレーブのブルゴーニュ・ブランの99年。
この99年ブルゴーニュ・ブランは後にピュリニー・モンラッシェに格上げされた畑のもの。
10年以上の熟成を経てでしか味わえない琥珀色した液体は格別でした。

そして赤ワインは…
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ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのヴォーヌ・ロマネ02年。

至福の一時。
生き生きとしていて、そこに複雑味が絡み合ってくる…
こんなのがあるからワインは止められないんですよね~

罪なワインです!

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ブリストルの帰りに見たエリゼ宮。

ここにはサルコジ大統領が住んでいるらしい。大統領もル・ブリストルの常連らしいですよ。

でもどの国も首相官邸というものは豪華なものなんですね!
国民の税金で!!


それとブリストルで凄いものを見ました。
3月3日と言うのでピンっときた人がいるかもしれませんが…

この日の夕方にサンドニスタジアムで行われたフランス代表vsスペイン代表のサッカーの試合。
そのスペイン代表が泊まったホテルがこのオテル・ブリストル。

なんか食事前から騒がしいなっと思っていると…
そこにはスペイン代表の選手たちが!

サッカー好きとしてはビックリです!
プジョルがインタビューを受けていたり、シャビがウロウロしていたり…

信じれない光景に唖然としてしまいました。

あぁ~写真撮ってもらうんだったな~

終わり。
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by ecooking | 2010-03-21 19:18 | フランス ガストロノミー

christofle(クリストフル)

日本の頃は沢山食器があったのですが、parisの家には殆どありません。
今のところ一人暮らしですし、日本では妻が紅茶教室の為に買っていたのもあって…

帰国した妻も次parisに来る時は紅茶教室をする予定らしく、張り切っていました。

どんなことをするか僕も楽しみです!


今回は自分の為に久しぶりに食器を購入。

向かったお店は。
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コンコルド広場の近くの『christofle』

この近くには『BERNARDAUD』や『J・L・coquet』等があり、色々見て回りました。

あまり気に入ったのも無いし、とにかく高い!

そんな時クリストフルにふらっと入ったら、素敵な食器を発見!
発見して1分以内にはラディシィオンをお願いしていました。
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こんなお皿。

まっ白いお皿で、平らなものと少しボウルになったものの2種類。
すごく気に入っています!

昔日本でシェフをしている時は変わった形の皿や、黒い皿などを使っていましたが、今は丸く白いお皿が好み。
こういう皿の方が料理が映えるし、盛りつけしがいがあると今は思います。

でも好みは変わってくるしな~
いつかするであろう自分の店ではどんな食器を選び、その上にどんな料理をデコレートするのか今から楽しみです。
その為にも色々な芸術を見て、そして感じ取りたいなっと思います。
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裏を見るとベルナルドとのダブルネーム。

ん~やっぱり素敵です!
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by ecooking | 2010-03-20 16:39 | フランス 買い物

Récemment(最近)

最近は帰国のチケット探しで忙しい毎日。

なかなか希望のものが無いし、あっても高すぎます!
まだ三月なのに…


話は変わりますが、最近飲んだワインを。
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ニュイ・サン・ジョルジュとシャンボール・ミュジニー。

美味しかったです。
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by ecooking | 2010-03-19 09:24 | フランスの日常

Temps(時間)

最近お店が忙し過ぎます!
嬉しいことなんですが、仕込みをやってもやっても終わりません!

そんな中少しだけとれる休憩時間が心の休まる時。

休憩時間にたまに行く場所。

セーヌ河のベンチに座り、暫し読書にふける。
そうすると頭の中が空っぽになって、心も体もリラックスできます。

最近読んでいる本はダニエル・キイス著『アルジャーノンに花束を』
少し前に買ったのですが、読む時間が無くなかなか進まない。


静かな時間を過ごしていると、河の向こうの方から音がする。
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セーヌ河の遊覧船。

沢山の観光客の方が乗っていて、所要な観光スポットを巡る船。

いつか息子を乗せてあげたいですね!
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by ecooking | 2010-03-18 09:11 | フランスの日常

Le matin(朝)

日中は暖かくなってきましたが、朝・夜はまだまだ寒い。
そんな休日の朝、なんか窓の外が騒がしかったので見に行くことに。
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オーケストラの練習なのか、それとも普通に演奏しているのかわかりませんが、寒いのに御苦労様ですと言った感じ。

その前では…
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パリマラソン。

目の前で見るのは初めて。
皆ものすごいスピードで駆け抜けて行きます。

こちらも御苦労様です…
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by ecooking | 2010-03-14 06:27 | フランスの日常

Passage53(パッサージュ53)

パッサージュ53で働きだして早いもので半年が経ちました。
ここで働いているといつも新しい発見があり、本当に勉強になります。


家族の帰国前に、パトロンのギョームとシェフの粋な計らいでお店に招待していただきました。
僕も勿論パッサージュ53で食べたことは無かったし、何より家族水入らずの時間。

本当に嬉しかったです。

そんなことを言いつつ、いざテーブルに着くと意外と緊張します。
ディナーからはまた仕事だし、ワインは控えてガス入りのお水で。
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テーブル。
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バターは勿論ボルディエ。
ドゥミ・セルとピモン。
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パネとカフェ・ラ・テのエミルション。
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アルティーショのフリットと牡蠣のタルタル。
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クトーとシトロネルのジュ。
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烏賊とシューフルー。
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サン・ジャックとぺルシーラシーヌ、ジュ・ド・アグリューム。
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オルモーとジュ・ド・キュイッソン。
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サンドル。
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フォア・グラとクレモンティーヌ。
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キャビオとトピナンブール、トリュフ。
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オニオン、ヴァニーユ。
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ピジョン。
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息子のエッフェル塔。

そしてここからデセール。
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リチ。
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モンブラン・バナーヌ。
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タルト・ショコラとタルト・トリュフ、グラス・ヴァニーユ。
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最後はカフェとマドレーヌ。


本当にすべて美味しい。
家族も大満足!

スゴイ品数でしたけど、勿論完食!

ご馳走様でした!
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by ecooking | 2010-03-13 04:45 | フランス ガストロノミー

vin(ワイン)

最近のparisはすっかり春めいてきました。

暖かい陽気は体を元気にしてくれます。

そんな暖かい日に自転車が故障!
修理行くのも遠いので最近は『velib(ヴェリブ)』で通勤。
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これがヴェリブ。

フランスのレンタルサイクルなんですが、これが思った以上に快適。これからの季節、自転車でparisを走るのは楽しみの一つ。

鼻歌交じりでサイクリングに出かけたいっと思います!


最近飲んだワイン。
色々な事情が重なったこともあって…
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言うまでもありません。

若さ溢れる感じ。

ご馳走様でした!
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by ecooking | 2010-03-12 23:10 | フランスの日常