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Le charme de la chirori(ちろりの魅力)

新型インフルエンザもひと段落して、もうすぐ梅雨入りですね。
あのジメジメした季節到来です…ヤダな~

昨日はいきなり大雨が振ってきたし、夜には近くの田んぼで蛙が大勢で鳴いていました。
蛙は喜んでいるんだろな~(笑)

話は変りますが、あの店へ行ってきました!
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大好きな居酒屋『ちろり』さんです。

本当にこのお店は食べたいものばかりがラインナップ。
季節感もあるし、どの皿も丁寧で美味しいんですよね~

そしてビール、日本酒、焼酎も豊富で、ワイン、シャンパーニュなんかも多いんです!
何を頼んで、何を飲むか…それを考えるのも楽しみの一つ。

その一部を紹介します…
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釜揚げシラス。
大根おろしと混ぜていただきます
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酒盗、静岡活け〆鰆の造りetc…
この酒盗を冷奴に乗せて食べるのがお勧め!
アテには最高のアイテム達です。
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マナガツオの西京焼。
しっとりと焼きあがっていて、白味噌の香りがほのかに香ります。
幸せ…
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対馬のノドクロを塩焼きで。
皮はパリパリ、身はホロホロ…
酢橘をギュッと搾って頂きました。

他には鯖のスモーク、稚鮎の天婦羅etc…全部美味すぎです!
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自家製胡瓜の糠漬け。
見るからに美味そうでしょ!
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〆に麻婆カレー丼を。
山椒がバシッと利いていて、メチャメチャ美味い!
玄米ご飯なのも嬉しいですね~
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比内地鶏のスープも。
しっかりと出汁が出ていて、旨味が濃いです。
シンプルに舞茸と葱のみ。

そして今回飲んだお酒。
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亀齢(広島)純米酒。
スッキリしていて、香りがフルーティーな感じ。
安ウマ日本酒ですね!
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槽汲(鳥取) 純米生原酒/あらばしり
*杜氏の方自らこのお酒に使うお米を育てているらしいです。
ほんのり甘味があり、コクがあります。奥行きのある味わいですね。

僕は原酒とか無ろ過が大好きなんです!
ちなみに次も。
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房島屋(岐阜)純米無ろ過生。
ほのかに酸味があり、綺麗な飲み口のお酒。

こんな感じでいつも楽しんでいます。
大将に色々お酒のことを教えてもらっているので、日本酒を飲みたくなる一方です(笑)

次は何時行こうかな~
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by ecooking | 2009-05-31 08:38 | 和食

le.5eme anniversaire!(祝5周年!)

またまた深夜の訪問…

お世話になっている大阪・靭本町の『羽山料理店』の、5周年パーティーへお呼ばれしてきました。

深夜一時くらいに着くとすごい人の数!それも知り合いばかり…
今夜は覚悟をきめました(笑)

こんなこと言って本当は楽しいんですよね~

人数にも負けず、すごい数のシャンパーニュ、ワイン、ビールが開いていきます!
さすがは同業の集まりですね!
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お花もすごい数!
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こんな感じ…

テラス等にもテーブルを出していたので、いろんな所で『オメデトー!』の声が…
近所の方々すいません(笑)

結局朝まで盛り上がりました。

正直ヘロヘロです(笑)この日は朝から大事な仕事が入っていたもので…
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店主の羽山シェフ。
いつもお世話になっています!

またカラオケでDJOZUMAであの歌声とあの踊りを見せてくださいね(笑)

♪バンスミ バンッ バンッ バンッ…

5周年本当におめでとうございます!! 
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by ecooking | 2009-05-30 17:44 | フレンチ

Admiration(憧れ)

大阪・茨木にある『JAMIN』ジャマンさんへ行ってきました。

ジャマンさんには、この料理を始めてからずっ~と行ってみたかったお店で、ある種憧れでもありました。
なかなかタイミングが合わなかったり、満席など…
それが今回やっと行くことができました!

行く前は結構緊張してたかな~嬉しくて!

店はそんなに大きくはないですが、品があり落ち着いた内装。
お客さんも常連さんばかりっぽかったですね。

まずはアペにシャンパーニュと料理は秋田シェフにおまかせで。
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アミューズは人参のポタージュ。

下にはコンソメジュレと甘海老、上には生雲丹。
人参のポタージュが滑らかで、具材すべてが溶けていくような感じ。
“これぞフレンチ”です!
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真鯛の軽いマリネ。

シンプルにレモンとオリーブオイルで。
美味しい…
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無花果で包んでカラメリゼしたフォアグラ。

この黒いカラメリゼした無花果を割ると、中からトロトロのフォアグラが出てきます。
このクラシックさが良いですね。
とにかく濃厚…
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バターソテーした鮑。

鮑を丸ごと一つ使っていて、贅沢な一皿。
レンズ豆を鮑の肝とバターのソースで炊いているので、磯の香りが口で広がります。

間のトマトの厚切りがこの料理のバランスをとってくれていますね!
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平目のヴァプール。

上には平目の皮に見立てた、パリパリのチーズの生地を乗せて焼いています。
下も春の野菜たっぷりで、安心する美味しさ。

味付けも優しいです。
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メインディッシュは仔羊のロースト。

トリュフと羊のジュ、フォン・ド・ヴォーで作ったソースが滅茶苦茶うまい!!
添えているホワイトアスパラガスも太い!ジューシーでほろ苦い。
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『良かったらどうぞ』とメートルに言われたもの。
世界中に顧客を持つオーストラリアにある『tetsuya's』和久田シェフのお店の“トリュフ塩”

香りも味も繊細で、海と山のミネラルを感じるお塩でした。
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今回はフロマージュも…
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デセールは様々なフルーツに紅茶のジュレ。
サッパリヨーグルトのソルベと一緒に。
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プティフールも丁寧に作っています。

そして今回飲んだワインたちを…
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“Vouvray Cuvee tradieion 2006 Domaine Francois Pinon ”
ドメーヌ・フランソワ・ピノンのヴーヴレ・キュヴェ・トラディション 2006

香りは白い花の香りで、好きな感じ。少し甘い印象はありますが、柑橘系のオイリーな感じや葡萄の完熟感も感じれるワインです。
これからの夏に向けては、しっかりと冷やして飲むのをお勧めします!
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“Chateauneuf-du-Pape 2003 E.GUIGAL”
ギガルのシャトーヌフ・デュ・パプ 2003

鮮やかな色で、沢山のベリーの香りがします。味は奥行きを感じ、タンニンもほど良く、丸みがあります。最後に鼻に抜けるウッディーな香りがローヌのワインらしいですね!
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そのコルク…
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店内の写真。
素敵で、歴史のあるパリのレストランで食事をしているかのような気になってきます。

念願かなって行けたレストラン。
楽しいひと時でした!
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by ecooking | 2009-05-29 16:46 | フレンチ

Être bleu…(青さということ…)

最近テレビなどを見ていても良いニュースを聞きません。
こと自分のことに置き換えても同じ。
そういう日々の中でも少し心が晴れる時がありますし、“自分を信じる!”という気持ちに変りはないですしね~

まぁ~ポジティブにチェレンジをしようと思います。


話し変わって今回は、お店の賄いを逃した時に行っているお店を紹介します。

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大阪・江坂にある『new's'cafe』ニューズ・カフェさんです。
このお店はランチメニューを五時くらいまで食べれますし、日替わり2種からのチョイスなので嬉しい限りです。

うちの店から自転車で2分くらいのところかな~すごく近いです!
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今回はチーズ春巻きをチョイス。
外はサクッと、中に野菜とチーズたっぷりの具材が詰まっています。揚げたてなので急いでは食べれません(笑)
副菜もオクラの和え物、豆とヒジキの煮物、揚げと三つ葉の味噌汁、たっぷりのサラダ。
栄養のバランスも取れていて、健康的なメニューばかり。

どれも丁寧に作られていて美味しいですよ!

たまにまったりと遅めのランチを楽しんでいます…
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突き抜けるほどの青い空

僕の青空も近いかな…
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by ecooking | 2009-05-26 09:33 | その他

Dessert et musique(甘いものと音楽)

少し前のお話ですが…

またまた大阪・岸辺にある『quai montebello』ケ・モンテベロさんに、スイーツを頂きに行ってきました!

ここは僕が一番好きなデザートのお店なんです←そんなに多く行っていませんが…
ショーケースを見ると何を食べるかなかなか決まらず、20分くらい迷っています。本心は全部食べたいんですが、それはね~無理ですしね!

今回はこの二つをチョイス。
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苺のタルトとショコラを。

本当に美味しい!
苺の酸味とアーモンドの香りが堪りません。
ショコラのほうはコクと苦味のバランスがいいですね~

そして嬉しいのが、イートインするとマカロンを一個つけてくれます!
このマカロンがメチャメチャ美味い!
お勧めは塩キャラメルと、今回食べた抹茶です。

僕実はあまりマカロンが好きではなかったんですが、ココのは大好きです!
何回も言うようですが、メチャメチャ美味いですよ!!
是非食べてみてください。
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これは入り口にあるステンドグラスでできたライト。
こういうところも好きですね!
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テーブルには季節のお花。

素敵です…

そしてもう一つ。
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前のブログにも載せていましたが、『Spoon Child』スプーンチャイルドさんのCDです。
『ritto marble tre』リット・マーブルトレさんの周年でお会いしたYOさんに頂きました(スプーンチャイルドのボーカルの一人!チャーミングで素敵な方です。)

素敵な音楽で、ソウルフルなポップというか…オーガニックソウルでワールドミュージックな感じ。
休日なんかに聞くとその場所が素敵な空間になると思います。
ちなみに僕は自分の事務所で聞いていますよ(笑)
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ずうずうしくもサインなんかもらっちゃいました(笑)

ミーハーなやつは困ります…

ってな素敵な時間のお話でした!
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by ecooking | 2009-05-25 23:28 | スイーツ

Un ivrogne(酔っ払いです…)

昨日のブログでも書きましたが、どうしてもワインを飲む機会が多い今日この頃…

自分が独立した時のお店に必要なワインリスト。
ソムリエと仕事はするつもりですが、ワインを理解した上で一緒に仕事をしたいと思いますし、そうでなければならないと思います。
とはいえ本や見聞きしながら勉強はしているものの、なかなか覚えることができないし、“百聞は一見にしかず”と言う言葉の通り飲まないと理解できません。

っとまぁ~こんな言い訳をして、いつもワインを飲んでいます(笑)

少し前に飲んだワインたちですが、ご紹介を…
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“Le Brut Vigneron Brut Premier Cru Roger Pouillon et Fils”
ロジェ・プイヨンのル・ブリュット・ヴィニュロン ブリュット・プルミエ・クリュ

99年~03年のアッセンブラージュでソレラ方式を採用。
フルーティーさがしっかりとあり,バランスが取れたシャンパーニュ。柑橘類やリンゴのような香りで、心地良いミネラル感を感じます。女性が好きそうな味わいかな~
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“Chablis Saint Pierre1997 Domaine Jean Dauvissat ”
ドメーヌ ジャン ドーヴィサのシャブリ キュべ・サン・ピエール1997

このシャブリは味わい深く幅があり、バランスの取れた酸の特徴があります。余韻も長いですね~
青リンゴのような爽やかな香りですが、10年の熟成を経て赤いリンゴのように熟した蜜の味も感じられます。

丁寧に作られているし、10年熟成がこのシャブリを更に美味しくしています!
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“La Dane de Montrose 1999” 
ラ・ダーム・ド・モンローズ1999

これも10年近い熟成を経たシャトー・モンローズのセカンド。味は黒系のベリーのふくよかな果実味、香りに少しオレンジの感じがあったかな~
余韻の長さ、果実味はしっかりしていますね。
後10年くらい寝かせて面白いかも…
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“bianco Vino da Tavola 2006 le Coste”
レ・コステのビアンコ・ヴィノ・ダ・タヴォラ 2006

これは『nakanaka』さんでいただいたワイン。
超希少なワインで、このキュべの年間総生産300本!世界中で300本しかないんですよ!!
そしてこれがファーストヴィンテージ!
こんなワインをさらっと出してくるところが渋い…

空けた瞬間少し還元していましたが、ゆっくり飲んでいくと複雑な香りに変化していき、ボリュームのあるものに変りました。
味はすごくミネラルを感じますし、少し湿った土の味というか…このワインが作られる土壌の味はこんな感じなんでしょうね~
複雑味があり、余韻の長さに驚きました。
温度の低いところから、少しずつ冷やしながら飲んでみてはいかがですか?
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“Rose Brut NV JACQUES SELOSSE"
ジャック・セロスのロゼ・ブリュット

この日は知り合い達と食事会。ワインを持ち寄り、みんなで楽しみました。
そしていきなり登場!
いわずと知れたジャック・セロス。
以前にイニシャルを飲んで衝撃を受けましたが、このロゼは次元が違います。
なかなかこんなに完璧なシャンパーニュに出会えないと思うくらいすばらしい!
すべてを兼ね備えた液体で、これ以上の液体は無いとまで思います。その中でも最高峰のこのロゼ…
ずっ~と飲んどきたいですね(笑)
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“D.R.C. Hautes Cotes de Nuits CAVES AUGE 2003“
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの オート・コート・ド・ニュイ カーヴ・オージェ2003

DRCがモンラッシェ以外に作っている白ワインがこれ。

『DRCがブドウ栽培、醸造、樽熟を手掛け、樽ごとフランスのワインショップ「ラヴィーニャ」へ卸し、ラヴィーニャが瓶詰して発売しています。
このワイン造りは、DRCのチャリティー事業の一環で、売上金をサン・ヴィヴァン修道院の修復および文化財としての保護目的で使用しています。』

さすがはDRC。最初は酸が立ちますが、しっかりと丸みを帯びたワインで、花の香りがします。
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“Tenuta di Querce2000Vigna della Corona”
テヌータ・レ・クエルチェのヴィニャ・デッラ・コロナ2000

イタリア・バジリカータのワインで、葡萄はアリアニコ。
南特有の濃いワインという印象よりも、果実実の凝縮感はありますが、繊細でスパイシーなワイン。
上品な香りが最後まで楽しめます。
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“Clos des Lambrays1992 Domaine des Lambrays ”
ドメーヌ・デ・ランブレイのクロ・デ・ランブレイ1992

深いルビー色。完璧な熟成をしていて、申し分の無い“これぞブルゴーニュ”というワインでした。
ほんのりスパイシーで、枯れた葉っぱのようで、こなれた大好きな味わいです。
余韻も長く、ゆっくりと楽しめる一本ですね。
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“Roc de Cambes 2000 Cote de Bourg”
シャトー・ロック・ドゥ・カンブのコート・ドゥ・ブール2000

濃い赤色で、カカオやヴァニラ・ローストした木の香りがあり、結構複雑な感じかな。
味はカシスやダークチェリーのような上品な味わいで、ヴォリューム感のある味わい。
級が付いているそこらへんのワインより、数倍美味しい!
この味わいで、この値段は安いな~買い溜めしておこっかな~

一日で飲んだわけではなく、食事よりワイン中心の時の写真です。
まだ全部載せれていないですが、ほかのワインはまた次の機会に書こうと思います。
早く書かないと忘れてしまいますしね…

ではまた…
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by ecooking | 2009-05-24 16:24 | ワイン

Une réunion nocturne(深夜の集まり)

77年会の集まり。
僕は78年生まれなんですが、いつも呼んでくれるので光栄です。
様々な店のシェフやマネージャー、スタッフなど、深夜に沢山の人で盛り上がります!料理やワインの情報交換、美味しい店の話etc…

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今回は大阪・うつぼ公園にある『羽山料理店』が会場。

会費などなく『ワイン一本持ってくる!』というのが約束事。
これが結構悩むんですよね~みんなプロだし、『へぇ~これ持ってきたんや~』とか言われるし(笑)

20人以上はいたので、ワインも同じ数!
みんな良く食べるし、よく飲みます!
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僕が着いたのは2時くらい。

みんな『ジャパニーズマフィアが来たぞ!』と喜んで(?)迎えてくれました。
ほんま誰がジャパニーズマフィアやねん!(笑)

では、ワインの一部を…
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『le-caneton』 の田代さんが持ってきたギー・シャルルマーニュ。
さすがの一本!
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『Bistro a Vin DAIGAKU』のマネージャーまっちゃんが持ってきた一本。

南イタリアのワインで、南らしく太陽をいっぱい浴びた味わい。
さすがはイタリアワインマニアのまっちゃんですね!
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『Bistro a Vin DAIGAKU』の他谷シェフチョイスのワイン。

仏・アルザスのゲヴェルツトラミネール。
98年のヴィンテージで熟成はしていますが、とにかく甘い!
食後かな?
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これは僕が持っていったワイン。

仏・ブルゴーニュのボンヌ・マール。
これはフランスに行った時に買ったワインで、せっかくだからみんなで飲みたいと思って持っていきました。

ココからみんなでブラインドテイスティングが始まりました…
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これなんやったけな~

料理は筍ご飯や、仔羊のココット焼、パテ・ド・カンパーニュetc…どれもすごく美味しかったですね~
途中で料理が足らなくなり、某ハンバーガーショップでポムフリをGET!これが一番人気でした(笑)

そんなこんなで朝まで盛り上がりましたとさ…
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by ecooking | 2009-05-23 08:51 | フレンチ

J'ai mis un coeur(心を込める)

今回は北新地の割烹へ

今年の3月にオープンしたお店で、オープン初日に知り合いと顔を出して紹介してもらいました。

大阪・北新地の『弧柳』こりゅうさんです。
店主の松尾さんは『浪花割烹 きがわ』さんで修行されたそう。気さくな方で、料理や素材のことも沢山教えていただきました。

ゆっくりと食事ができるお店なので、今回は仕事関係の方たちときましたが、次は妻とゆっくりと来たいですね!
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カウンターのみのお店ですが、変った形なのでテーブルっぽく使えます。

料理はおまかせで。
ビールで乾杯をして、料理スタートです!
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大阪菊菜と蜂蜜の食前酒。

菊菜のジュースを蜂蜜と日本酒で割っています。
ほんのり苦味のある不思議とお酒な一品。
なんか健康になれそう(笑)
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薫香をつけた蛍烏賊

沖縄もずくとうるいのネバネバコンビを酸味を利かせて合わせています。
とにかくもずくの繊維が太い!しっかりとした蛍烏賊の味にも負けません。
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八尾の若牛蒡の白和え

なにわ野菜を巧みに使っているところや、白和えを上からかけているところが好きですね。
ホッとする味に、自然と笑顔が出ます。
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向付五種盛

これは本当にすごいです!
一つ一つ丁寧に仕事がされていて、本当に勉強になる一品。
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これは明石の天然鯛とその白子和え。

花穂紫蘇と下のからし菜でいただきます。
鯛もしっかりと熟成されていて、白子のコクが堪りません!
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本鮪中トロは味噌漬卵と九条葱と一緒にいただきます。
絶品!
手前の器はノドクロを炭で炙って、紅芯大根と合わせています。
これまた絶品!
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織部焼の器に入っているのは、あまて鰈の造りと淡路のアオリイカと地雲丹を合わせたもの。


そして『弧柳』さんでは、たまり+出汁醤油と海水でいただけます。
この海水でいただく造り…やばいぐらい美味いです!!

もう一つ。
生ものには燗酒をと、枚方・穂谷のにごり酒も一緒に出してくれます。
大将マジ渋い…

そして椀物。
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この朱の椀素敵です。

この蓋を開けると…
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香ばしい桜海老の香りが店中に広がります。
白菜の菜の花と、香ばしく焼いた桜海老を赤甘鯛でとった出汁に入れ、味と香りを出しに移しています。軽く火を入れて椀に盛った赤甘鯛がこの少しとろみのついた出汁で、絶妙な感じに火が入ります。
能勢原木椎茸もデカイ!

完璧な仕上がりですね!

この細かい仕事が日本料理の真髄だと思います…
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大阪・木積の朝掘り筍の炭焼き

この筍はとにかくデカイ!2kgはあるんじゃないかな~
その筍に鹿の子包丁を細かく入れ、遠火でじっくりと火を入れていきます。木の芽の入った出汁とたらの芽の天婦羅を添えて。
しかしこの筍の色!この白さ!
まったく灰汁がまわっていない証拠。
味はと言うと、ほのかな苦味・甘味がいいですね~ジューシーで、瑞々しくサクッと歯で切れます。
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天然片栗の葉の和え物。
箸休め的な一品にもこだわりを感じます。
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宮崎牛A5イチボ 炭焼きと山独活、天然クレソン 秋鹿酒粕のワサビ漬け添え

文句なし!秋鹿酒粕のワサビ漬けを肉につけると…
あぁ~食べたい…

そんな感じです(笑)
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〆のご飯は浅利と新海苔の雑炊

このお米も大阪・高槻「キヌヒカリ」を使っています。
このサラサラといける感じが〆にはもってこい!心温まる味です。
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水物はマンゴーのソルで。

サッパリと。

今回は見ての通り大満足な食事でした。
こんなに気持ちのこもった料理はなかなか食べれませんし、何より嬉しいです!また近々行きたいな~
松尾さん本当にご馳走様でした。

仕事の話もあったので、今回はお酒をあまり飲まなかったです。
我慢できずシャブリを少しだけ…
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by ecooking | 2009-05-20 16:11 | 和食

Je vais à kagoshima vol.5(鹿児島へ)

続きを。

とんかつ屋さんを出て、気温は熱かったですが歩くことにしました。
初めての場所なので色々見ながら歩くと楽しいし、歩いている人の鹿児島弁なんかも聞こえて良い気分になれます。

鹿児島市内から2時間くらい歩いたかな~桜島行きのフェリー乗り場へ。
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15分間隔でフェリーが出ていて、利用客も多かったですね。

切符も1人150円!安っ!
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このフェリーに乗って櫻島まで運んでくれます。
『櫻島丸』ってそのままやん(笑)
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見えてきました!
始めてみる桜島。
壮大な景観…
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海の上から見る鹿児島。
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青く綺麗な海。
すばらしい自然が残っているし、いい魚が水揚げされるわけです。
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船長さんたちを盗撮(笑)
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青い海と空…
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桜島に渡って見る岸壁。
静かなところです。
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近くの『溶岩なぎさ遊歩道』を散策。
ココは指定公園らしく、噴火した時に流れてきた溶岩石などがごろごろと転がっています。
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公園から下に降りるとある砂浜。
砂浜を見るのは久しぶりだな~
海も透き通っています。
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ほら綺麗でしょ!
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はじめて見る溶岩石。
ゴツゴツしていて、小さな穴が無数に開いています。

ココの土地ではこの溶岩石で肉などを焼くそう。美味そう~
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溶岩石に乗って写真を。
お気に入りの一枚になりました!
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岩場に生える草木も一枚…
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島に渡って、違う角度から撮った桜島。全然違う顔を見せてくれます。

それにしても迫力あります!
『今噴火したらどうしよう…』っと考えながら散歩をしていました(笑)

そして、昨日今日と結構歩き回ったので、その疲れを癒す為に温泉へ
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『龍神露天風呂』へ
ココは錦江湾が見える露天風呂で、桜島では一番有名らしい。

海の見える露天風呂なんて贅沢ですよね~
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岩場をエレベーターで降りると見えて来ます。

海の岩場に掘ってできた露天風呂。
最高の眺めに暫し見惚れていました…
みんなで長風呂しましたね~素敵な時間でした!

風呂から上がり、フェリーで鹿児島まで戻り、お土産を『山形屋』さんで。
そしてバスで一路空港へ。

一泊二日の短い旅でしたが、すごく楽しい旅でした。
やっぱり旅はいいですね~色々な経験、体験、知識を得ることができます。

次はどこを旅しようかな…
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by ecooking | 2009-05-19 10:24 | 仕事

Je vais à kagoshima vol.4(鹿児島へ)

鹿児島の二日目。

昨日は深夜まで楽しんでいたので、ホテルに帰ったのが3時過ぎ。シャワー浴びて、色々していると結局4時半を回っていました。

ただ、旅のもう一つの楽しみ。
それは…

地元の市場に行くことです。その土地の野菜や魚介類などが売られているし、その土地ならではの調味料などがあります。
観光案内所や、観光ガイド、地元の知り合いに聞いて、事前に調べておいた朝市に行くことに決めていました。

奇跡的に早朝に起床。目を覚ます目的でシャワーに入り、準備万端!
いざ朝市へ
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野菜、果物、魚介類など様々な店が、所狭しと並んでいました。

お店のおばさんも、おじさんも朝から元気です!
色々な食材の説明を熱弁してくれるんですよね~

だから旅は面白いんですよね!
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熊本の赤茄子。
この茄子は水分が多くて、本当に美味しいです。

シンプルに焼茄子+素麺なんかいかがですか?絶対にお勧めです!
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鹿児島のイモ類や、宮崎の日向夏。

最近のスーパーマーケットなんかは何でも売っているし、冷凍食品も多いです。
でも市場は違います。季節感のあるもの、安全なもの、生産者の顔が見えるところetc…
やっぱり大切なのは地産地消なんですよね…

これも市場のいいところです。
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昨晩も頂いたきびなご。

キラキラしています。
人気があり、大体の人は買って行ってました。
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旬の鯵やはまち、イサキなど近海の魚種が沢山売っています。

鹿児島・屋久島で水揚げされる『首折れ鯖』も良かったですね~(昨晩の鮨でもいただきました!)
鮮度を保つ為に、水揚げ後すぐ首を折って海に浸け、血抜きをしたゴマ鯖のことを『首折れ鯖』といいます。

市場も一通り見て、場所を移動。
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歩いて移動中に見たチンチン電車。
レトロで雰囲気ありますね!
フランス・ニースで見たようなトラムなんかもありました。
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中心街でも緑がいっぱい。

素敵な街です。

しっかりと歩くと、自然にお腹が空いてきます。
そして向かったお店は…
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鹿児島・山之口町にある『味のとんかつ 丸一』さんへ行ってきました。
黒豚のとんかつ屋さんです。

このお店は知り合いのシェフお勧めで、『とんかつを食べるなら!』という、相伴の高いお店です。
昼の開店して15分位で満席。

注文してから肉を切って、パン粉をつけ、ラードで揚げる。
絶対美味しいですよね!

ビール(笑)と上ロースとんかつを。
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待つこと20分。
皿を見てビックリ!でかすぎでしょ~

食べてまたビックリ!!
とにかく美味い。肉がジューシーでしっとりと揚げています。肉汁が中に閉じこもっていて、こんなとんかつを食べたのは初めて。
肉も柔らかく、箸で切れるくらい。

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すごく肉厚でしょ。
さらっとしたソースがまたいいんですよね~

こんな美味しいとんかつを食べたのは初めてです。
豚のポテンシャルが違いますね!

とんかつをお腹いっぱい食べて、桜島を観に行きました。
そのブログはまた明日…
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by ecooking | 2009-05-18 16:48 | 和食