カテゴリ:イル・ド・フランス2010( 2 )

Petit Trianon(プティ トリアノン)




これで最後。

グラン・トリアノンの傍に立っている宮殿が『Petit Trianon』。
ここはマリー・アントワネットが住んでいた場所で、マリー・アントワネットの趣味趣向が反映された場所なんです。

他の二つとは異なる佇まいは、僕が想像する『マリー・アントワネット』とはずいぶん違っていました。

どちらかというとヴェルサイユ宮殿を好みそうなのですが、このプティ・トリアノンはそれはそれは質素なもの。

牧場や畑なんかもありますからね~

どれが本当の姿なのかは分かりませんが…

ではそんなプティ・トリアノンをご案内します(笑)
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これがプティ・トリアノン。

小さな小さな宮殿です。
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これは入口の扉。

扉の取っ手にはマリー・アントワネットのイニシャル。
そして後ろには説明書きがありますが…

読める訳ございません!
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玄関を入ってすぐの中庭。

畑みたいになっていて、素朴な雰囲気。
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宮殿のなかにはこんな調度品などが展示されていました。
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そしてこれが庭。

様々な小さい建物や小屋などが立っています。

田舎の村里といった印象ですね。

本当はこれからまだまだ見たかったのですが、息子の疲れが限界になり、妻を残し二人で先に出ました。
そして男二人でカフェなんかしちゃったり!

これもまた楽しいひと時でした。


そうこうしているうちに辺りは日も落ち、そろそろ帰ることに。

そんな時素敵な光景が。
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高く伸びた木々の間からの夕日。

それはそれは素敵な光景。
マリー・アントワネットや当時の貴族たちも見ていたであろうこの景色。

これもまた贅沢…
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そしてヴェルサイユ宮殿は煌びやかな光の衣装を纏っていました。

昼間見た宮殿とはまた違った顔。
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街も街頭やヘッドライト、夕日の様々な光でライトアップ…

楽しかったな~



おわり。
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by ecooking | 2010-01-20 09:59 | イル・ド・フランス2010

Grand Trianon(グラントリアノン)

昨日の続き。

ベルサイユ宮殿と同じ敷地内に『Grand Trianon』はあります。
特にルイ14世がお気に入りの離宮だそうで、また違った印象の宮殿でした。

大きな敷地なので庭を巡る小さな列車やレンタサイクル(冬は無いです!)などがありますが、折角ですし今回は歩いて回りました。
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大きな木の間を通る散歩道。
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この大きな池では学生がカヌーをしたり、ボートを漕いだりしていました。

ここからグラントリアノンまで歩いている間に羊や馬などがいる牧場を横切ります。
あの豪華な宮殿の横に牧場があるなんて!

そして。
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こういうところを横切り…
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これがグラントリアノンの門。
この門からも結構歩きますが…

それにしても静かな佇まい。

僕はこっちの方が好みです。
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見えてきました。

日が落ちかけ、柔らかい光に照らされたグラントリアノン。
落ち着いた色調の宮殿で、当時は離れというか別荘だったらしい。

毎日あのギンギンギラギラな宮殿にいると疲れるんでしょうね~
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廊下には小さなシャンデリア。

白い清潔感のある素敵な廊下。
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このような部屋がいくつかあります。

ベルサイユと比べると幾分か静かな家具などの調度品。
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庭に出るとまた違った雰囲気。

この庭に出て、当時はどのように暮らしていたのか考えていました。

現代からみても別世界というか、なぜこういう生活を望んだのか?
ただただ不思議でなりません…
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二つの建物を結ぶ大きな回廊。

そしてここにも大きなシャンデリア…
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by ecooking | 2010-01-19 11:48 | イル・ド・フランス2010