J'ouvre une clef (鍵を開ける)

 先日、京都で元同僚たちと食事をした。みんな色々生活環境も変わり、なかなか日を合せて集まることが出来ません。結婚して子供が出来たり、お店のマネジャーになったり…
 
 ただ、そんな仲間が集まると、会っていない時間を越えて自然に盛り上がる。現在の仕事のことや、これから自分の将来のこと、はたまた子供の成長ぶりなど… 話題は様々です。
 一緒に仕事をしていた時は、喧嘩もしたし、駄目出しも数多くしてきました。お互い険悪な空気になる時もありましたが、その都度お互いが納得のいくまで、ディスカッションをしていましたね。だからこそ、今は笑って相談もするし、何でも話せる仲になったと思います。

 出会い・縁というものは本当に不思議なものです。偶然に偶然が重なって、初めて『必然』という言葉に代わるのかなっと最近思います。自分も色々な人と出会い、学び、切磋琢磨してやっとここまでこれました。嫌な先輩などもいましたが、今ではその人たちがいたから自分はがんばれたとも思います。あの頃の自分は幼稚だったでしょうし…
  お世話になっている人や、なった人などから
       
       『フランスに行くんだって?』

       『そうなんです。パリで店をやろうと思って…』

       『ほんと~ 良かったね! じゃ~フランスに食べに行くね。』

 といった会話がよくあります。
みんな応援してくれるので、かなりのプレッシャーです(笑)ただ、そのプレッシャーすら今は楽しんでいます。一歩一歩自分の夢が現実に変わろうとしているし、その向こうには新たな夢、目標が自分にはあるからです。

 そして、集まったみんながくれたサプライズ!
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 “Chateau Laguiole”
 
 シャトー・ラギオールのソムリエナイフ。凄いうれしかったですね~ 全然気づかなかったですし、なかなか自分では買えないですし… 『フランスの自分の店で、お客様にワインを開ける事があれば使ってください』とのことです。
 まずは自分が飲む時に使いたいですね~ ワインがもっと美味しくなりそう!

 このソムリエナイフで、数多くのワインを開けれる店をパリで作りたいですね


 自分とこのソムリエナイフが、数多くの夢の扉を開けていけることを信じて…


 みんな有り難う!大切に使うね

 
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by ecooking | 2008-12-14 14:43 | 好きなもの
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